こんにちは！はりじろー（@kachilogy）です！
みなさん、パラリンピック閉会式、観ましたか！？
素晴らしい演出ばかりでしたが、一番驚き、感動したのが、クライマックスの「What a Wonderful World」の歌唱。
見逃した方、もう一度観たい方のために、【公式動画】をご紹介します！
併せて、原曲もご紹介！
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パラリンピック閉会式「What a Wonderful World」【公式動画】【フル】ご紹介
まずは早速、東京2020パラリンピック閉会式の終盤で流れた、「What a Wonderful World」の映像の、NHK公式動画をご紹介します。
埋め込みが出来なかったので、公式サイト内の動画ページへのリンクを貼りますね！
こちらはフルバージョンでして、閉会式が全て収録されています。
「What a Wonderful World」は2時間34分くらいから！！
↓↓
「What a Wonderful World」を含む、東京2020パラリンピックNHK公式動画
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パラリンピック閉会式「What a Wonderful World」その部分だけ、または音声だけの動画
映像は調整されてしまっているものの、「What a Wonderful Worldの部分だけ確認したい」「歌声だけ聞きたい！」という方には、こちらからどうぞ。
なお、実際の映像を確認したい方は、上で紹介した公式動画で観れます。
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パラリンピック閉会式で流れた「What a Wonderful World」の原曲は？
「What a Wonderful World」は、もう超有名で大御所中の大御所のジャズトランペッター、ルイ・アームストロングさんの名曲ですね。
なんか僕も持っているCDに、トリの曲として入っています。
ジャズ名曲集的なものだったか、ルイ・アームストロングさんのCDだったかちょっと思い出せませんが。
というわけで、こちらに原曲の動画もご紹介します。
ぜひ聴き比べてみては！？
パラリンピック閉会式「What a Wonderful World」を歌ったのは誰？
パラリンピック閉会式では、「What a Wonderful World」を何人かが続けて歌いましたね。
まず最初に「ROGUE」のボーカルである奥野敦士さん、続いて筑波大付属視覚特別支援学校高等部音楽科2年の小汐唯菜さん、その後、「こどもの城児童合唱団」が加わっての合唱となりました。
特にもう度肝を抜かれたのは、最初に映像で出演して歌った奥野敦士さん。
僕ね、この時代のブルース、ジャズのミュージシャンのしわがれた声、重く響くダミ声は、きっと誰も真似できないだろうと思っていました。でもこの奥野敦士さんの歌唱。
鳥肌ものでした。
ルイ・アームストロングさんを本当に彷彿とさせる、素晴らしい、しゃがれた、ダミ声の歌声でした。
まとめ
奥野敦士さん、小汐唯菜さん、「こどもの城児童合唱団」、それぞれについての情報は、また別途記事にしたいと思います。
ちなみに！！
パラリンピックの開会式を見逃した方はこちらの記事もどうぞ！！
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