こんにちは!はりじろー(@kachilogy)です!
この夏ハマったシュノーケリング。
8月28日(土)の葉山一色海岸は久しぶりに抜群の透明度で、魚も沢山見れました!
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葉山一色海岸「小磯の鼻」でシュノーケリング。久しぶりに抜群の透明度だった!魚も沢山見れた!
僕は家から徒歩で行ける葉山一色海岸の「小磯の鼻」やその付近の突堤あたりでシュノーケリングをしています。
葉山の海って、実は夏の透明度はそれほど高くないんですよ。(これは他の海岸でもそうなのかも)
むしろ、春や秋が透明度は高いんですよね。
なので、この夏もちょいちょいシュノーケリングをしましたけど、まあそれほど透明度には恵まれず。
が!
この8月28日(土)は一体どうした!?というくらい透明度が高くてビックリです!
魚も沢山見れましたよ!
iPhoneですし、カメラの腕がしょぼいのでこの程度の写真ですが(笑)
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潮回りと透明度の関係性は?
ちょっと考えたのが、潮回りと関係あるのかな?ということ。
この日の潮回りは中潮。中潮の4日目でしたのでもうすぐ小潮という潮回り。大潮の時と比べれば干潮時と満潮時の潮位の差が小さい日になります。
で、僕がシュノーケリングをしたのは午前中。大体9時から11時くらい。
この日の潮汐表を見ると、8:11が満潮で、14:12が干潮でした。なので、満潮から干潮へ向かう時間帯ということになります。
これ、なんか関係あるのかな?と。
昔ダイビングやってた割には、全くわかりません(笑)
仮説としては、
- 中潮なので、干潮時と満潮時の潮位の差が小さく、比較的穏やか
- 満潮と干潮の間の時間帯だったので、潮の流れが緩やか
- だから透明度が高かった
こんな感じでしょうか。
もっと単純に、透明度の高い海水が入り込んでいた、ということなんでしょうかね、ちょっとよくわかりません。
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まとめ
これからだんだん秋になっていきます。
気温は下がるけど、だんだん透明度が上がっていく季節。
シュノーケリングもSUPもカヤックも楽しみです。