決断力をつけるには?最良の方法は「断つものを決めること」

決断
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決断力がない、決断力をつけたいと考えている人へ。

 

今回は、決断力をつける方法について書いていきます。

 

人は、決断によって現状が変わってしまうことが怖い

まず前提として、人ってそもそも本能的に「変わることを恐れる」生き物であるという事実を認識する必要があります。

 

・・・・と偉そうに書きましたが、生物学的にそうであるっていうことを最近本で読んで知ったんですけどね。

 

これは、生存本能らしいです。

 

原始時代から人間に備わった本能と関係があるらしいです。

 

人は、より原始時代から常に生存確率が高い方をチョイスして生き永らえてきた、っていうことと関係があるんですね。

 

だから現代人にもその本能が備わっているっていうことです。

 

今の生活や人生のサイクルで、ここまで生きてきた。

 

そこに、何か大きな決断を迫られるような出来事が現れる。

 

一つは、今まで経験したことのある何か。もう一つは、今まで見たことも聞いたことも無い何か。

 

その時にどっちを選ぶか。

 

生存本能上は、「今までと同じ」を選ぶことになるのです。

 

なぜなら、過去、その選択をした結果生き延びられたから。

 

こんなふうに、本能的により生存確率が高い方を選ぶように出来ているんだそうです。

 

なるほどなーって思いません?

 

 

決断とは、断つものを決めること

 

決断って、「決めて、他の選択肢を断つ」ということでもありますが、ひょっとすると、「断つものを決める」ということなのではないかと思います。

 

まず決めて、それから他の選択肢を断つ、っていう順番だと、これは内容にもよりますけど、最初の「決める」という行為がそもそも難しかったりします。

 

逆に、「何をやらないか」「何を捨てるか」を決めるほうが、やるべき事がクッキリとしてくる気がするんですよ。

 

もちろん、そこには論理的に考えたり、理詰めで思考していくというプロセスも必要でしょう。

 

それでも立ち止まってしまう場合、思い切った決断が必要な場合は、「断つものを決める」しかない気がします。

 

人事異動を断るなら覚悟が必要。価値観と照らしあわせて決断しよう。

 

直感力も、「捨てる」ほうが働きやすい気がする

将棋の羽生名人は、いくら考えてもわからないときは直感に委ねると言っています。

 

大局的に俯瞰することも短期的な打ち手に関しても、非常に論理的な羽生名人ですが、最後は直感力を信じています。

 

そして、大きな決断って、だいたい検討する要素が多すぎて、決めようとしても決まりものじゃないです。

 

人生変えるような大きな決断って、「メリット・デメリット」を並べて決められるようなもんじゃないですよね。

 

会議じゃないんだから。

 

最後は直感の世界なんじゃないかと思います。

 

そして、「こっちが良い」っていうチョイスよりも、「こっちは無いな」っていうチョイスのほうが、直感力って働く気がします。

 

まとめ

決断力がない人が決断力をつけるにはどうしたら良いか。

 

まとめると、

  • 人は、変わることを怖がる生き物である、と認識する
  • 人は、そもそも今の生活を捨てることをしたがらない生き物である、と認識する
  • 「断つもの」「捨てるもの」をチョイスするという方式を意識する

 

ということです。

 

大事なのは、人が元来持つ本能というものがあって、思考のクセというものが存在するということに気付くことだと思います。

 

その上で、決断していきましょう。

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