子どもが泳げるようになる水泳の教え方と12のステップ

泳いでいる男の子の画像
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前シーズンの夏に、あっという間に次男が泳げるようになりました。

ちょっとまともに泳げるようになると、途端にプールが好きになって、シーズンオフでもしょっちゅう一緒に行っています。

子どもに水泳を教えるのにはちょっとしたコツがあります。コツというより、考え方とステップがあります。

実際にこうして次男は泳げるようになったので、効果は実証済みです。

子どもが泳げるようになる水泳の教え方と12のステップ

僕らが子どもの頃は、「とにかくここまで泳いで来い!」とか言われて、なんだか無茶苦茶なスパルタ教育の中、無理やり泳がされた気がします。

結果的に僕も(多くの皆さんも)それで泳げるようになったわけですが、きっと中にはトラウマになってしまい、大人になっても泳げないままの人もいると思います。

やっぱりこういったスパルタ方式は、ちょっと避けたほうが良いでしょうね。

赤ちゃんの頃から水泳教室とかに行っていた子なら、水への恐怖は無いでしょうが、多くの子どもにとって、水に入るということは恐怖を感じることです。

すでに泳げる人にとっては、「なんで怖がるんだ!?」という疑問が湧きますが、そういうものなんです。

足が立たないほどの深さならまだしも、もっと浅いところでも、やはり怖がるものなんです。

なので、まずは、過剰な恐怖心を克服させてあげるということが大事です。

家庭での「水慣れ」

いきなりプールで練習する前に、まずは家庭内で出来る範囲で水に慣れておくことが重要です。

1,親子で入浴してる時に、意図的に頭からお湯を掛けあったりして遊ぶ

2,湯船に顔をつけたり、潜ったりする遊びをする(親が率先してザブっと潜って遊ぶ)

3,顔をつけて10秒カウントするという遊びを、親子でする

家庭で出来ることは限られていますが、せめて、顔に水がかかることへの恐怖心くらいは、克服させておくことが良いと思います。

そうでないと、プールに行っても話になりませんので。

できるだけ、小さいうちにこなしておくと良いでしょうね。

プールで「潜り体験」をしてみる

家庭での水慣れがひととおり出来たら、プールでまずは「潜る」練習をしましょう。

4,親子で一緒に向かい合ってプールに潜って、顔を見合わせる

5,水中じゃんけんをする

ポイントは、親子で一緒にやるということです。

「潜ってみなさい」と言われても、やっぱり最初のうちは子どもはためらってしまうのです。

プールで「浮き体験」をしてみる

6,だるま浮きをやってみる

7,手足を伸ばして浮いてみる

8,蹴伸びをしてみる

だるま浮きはわかりますか?

手で脚を抱えて、丸まって浮くということです。

それが出来るようになったら、身体を一直線に伸ばして浮く練習をします。

その次に、壁を蹴って、蹴伸びの練習です。

壁を蹴ったあと、しばらく浮いている練習をしましょう。

ここまで来ると、だいぶ水に慣れ、水に入る心地良さを感じるようになってきていると思います。

いよいよ「泳ぐ」練習

9,バタ足で進んでみる

蹴伸びが出来るようになったら、バタ足で進んでみる練習をしてみましょう。

形が変でも良いです。

そんなものは後から直せば良いんです。

10,息が持つだけバタ足で進んでみる

幼稚園の年長や、一年生くらいなら、5mくらいは進めるかと思います。

泳いでいるという実感が湧いてくるはずです。

11,何でも良いから息継ぎしてみる

ここはちょっとつまづくところ。

ビート板を使っても良いかもしれませんが、それよりも、何も持たずに「犬かきでも良いから息継ぎしてごらん」のほうがうちの次男には効果的でした。

12,あとは距離を伸ばすだけ

まずは、形にこだわらずに25m泳げるようにしてしまったほうが上達は早い気がします。

手は平泳ぎ、脚はバタ足で、息継ぎ。

そんなのでも良いからとりあえず25m泳げるようになったしまったほうが良さそうです。

正しいクロール、平泳ぎ、などは「テクニック」ですから。

まずは、「泳げる」(正しくなくても)という状態に持っていってあげるほうが良いと思います。

まとめ

長男は小学校に上がる前に結構泳げるようになっていました。

次男は今回ご紹介したステップのうち、8以降くらいはこないだの夏(小学2年生)に出来るようになったばかりです。

その後は急速に25m泳げるようになりました。

心底楽しいからです。

ポイントは、水に浮く感覚、中性浮力の感覚の心地よさをまず実感してもらうことだと思います。

大丈夫。どの子もきっと泳げるようになりますよ。

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