こんにちは!はりじろー(@kachilogy)です!
この記事を読んでいる方は、きっとタブレット教材のRISU算数について、こんな風に疑問をお持ちだと思います。
「うちの子供は算数が苦手で・・・RISU算数で苦手が克服できるの?」
「算数を得意にさせたい・・RISU算数の評判ってどうなの?」
「RISU算数の『お試しキャンペーン』を受講した子供の保護者の生の声を聞きたいんだけど。」
今回はそんな悩みをお持ちのご両親のために、我が家の次男が実際にRISU算数を「お試し」から受講をした体験をご紹介したいと思います。
スポンサーリンク
RISU算数を「お試し」から受講した理由と経緯
今、我が家の次男は小学5年生です。(※執筆当時)
算数の全てが苦手というわけではないのですが、「すんなり理解できるところ」と、「つまづいてしまうところ」があるみたいなんです。
これは結構、低学年のころからそうでしたね。
皆さんのお子さんはどうでしょうか?
苦手なところがあるんだったら教えてあげれば良いわけなんですけど、平日は僕も仕事があるからあまり勉強をみてやれないし・・・。
かと言って、母親は算数は全くダメだし(笑)。(数学じゃなくて算数レベルでアウト)
で、色々検討しました。
塾に通わせるか。
もしくは、何かしらの通信教育に申し込むか。
結果的にたどり着いたのが、『RISU』のタブレット教材です。
利用して数か月になる、この『RISU』のタブレット教材。
とてもおススメできるので、このたびご紹介していきたいと思います。
スポンサーリンク
いつでもどこでも。好きなタイミングで好きな時間だけ学べる。
色々な選択肢を検討して、RISUのタブレット教材に決めた理由の一つ目はこれ。
いつでもどこでも、好きなタイミングで好きな時間だけ学べるってことです。
最初はもちろん塾も検討しました。
塾のメリットは、決められた曜日や時間に塾という場に行くことで、まあ言ってみれば強制的に勉強させることが出来るという点だと思います。
一方で塾にはデメリットも結構あると思うんですよ。
塾に通うとなると、平日は当然放課後になるわけで、帰りはそこそこ遅くなったりしますよね。
ということはちょっと遠いところだったりすると送り迎えをしなくちゃいけないっていう問題が出てきます(これは住んでいるエリアや環境なんかにもよるとは思いますが)。
つまり、親のほうも塾の予定を自分のスケジュールに組み込まないといけないという問題が出てきます。
それに、子供もその日の学校での過ごし方によっては、すごく疲れてるときだってあるわけじゃないですか。
塾の場合は多少疲れてても、行かなくちゃいけないですよね・・・。
天気が悪かったりしてもね・・・。
その点、RISUのタブレット教材の場合は、場所と時間を選ばずに勉強することができます(Wi-Fiは必要)。
学校から帰ってきて、リビングや子供部屋で、宿題をやるのと同じように、学ぶことができます。
↓テーブルの上だけじゃなく、なぜかこの体勢もお気に入り・・。
自分で起動して、自分で進めることができるから、例えばちょっと疲れた日であれば、今日は5分だけ、ということだって可能なわけです。
↓ちなみにタブレットの外観はこんな感じです。カバーもついています。
↓この写真のようにタップしやすい角度で設置することもできるし、2つ前の写真のような角度で設置することもできます。
スポンサーリンク
ひとりひとりの子供に合わせた、超個別のカリキュラムが配信される
算数という教科の特徴として、「子供によって苦手なポイントが結構違う」ってことがあると思います。
一口に算数が苦手と言っても、図形が苦手な子もいれば、計算が苦手な子、文章題が苦手な子、と色々と違いがありますよね。
これ、基本的にはクラスで一斉に教えている方式の塾では、なかなか克服できないんじゃないかなあと思います。
同様に、普通の通信教育では解決が難しい点かもしれません。
もし、その子に本当に合わせた方法で、算数の苦手を克服しようと思ったら、超個別型の塾に行くか、あるいは、家庭教師ということになるでしょう。
結構な月謝がかかることになってしまいますよね・・。
『RISU』の場合、ひとりひとりの子供に合わせた、超個別のカリキュラムを組んでくれます。
これが、我が家が『RISU』のタブレット教材を選んだ2つ目の理由です。
どういうことか、ちょっとご紹介しますね。
『RISU』の場合は、最初に実力チェックのためのテストがあります。
その結果が膨大なデータを使って分析され、その子の実力に見合ったステージから学習が開始されます。
実際に見ていただいたほうがわかりやすいので、写真でご紹介すると・・・
樹形図みたいなチャートで、カリキュラム全体が示されていますよね?
テスト結果が分析されて、出来ているところは「テストでクリア済み」になっています。
つまり、出来ていないところにフォーカスして効率的に学習することができるということです。
先ほどのチャートの写真をもう一度見ていただきたいのですが、当然これはカリキュラム全体のほんの一部で、右のほうや下のほうに、スクロールしていくと、樹形図が続いています。
図形の系統や計算の系統など、カテゴリーごとに系統がわかれていて、かつ、それぞれがかなり細かくステージ分けされているんです。
ちょっとずつステップアップしていくから、達成感を味わえる
『RISU算数』に取り組んでいる様子を見ていてすごく感じたのは、本当に細かくステップアップできるように工夫されているなあ、ってことです。
細かく問題をクリアしていきながら、その都度達成感を味わえるから、やる気に繋がるんですね。
詳しくてわかりやすい解説と、適度なタイミングの復習テスト
各ステージで、詳しくわかりやすい解説によって、しっかりと学ぶことができます。
例えば・・・
こんな感じで、「円周率の意味」をしっかりと理解することができます。
単純に円周率は3.14って憶えるだけなのと、その意味まで理解するのとでは、後々で大きな差が出てきますよねー。
通常の問題を解いていくだけじゃなく、適切なタイミングで復習テストが行われます。
これも、3分間という「飽きない時間」がすごくありがたいです。
続けたくなるちょっとした仕掛けが用意されている
ただ一つ、ちょっと困る点といえば、タブレット教材の場合、塾などと違って強制力が働かないということです。
いつでもどこでも学習できるだけに、逆に、どれだけ習慣化させるかが肝かと思います。
その点、きちんと続けたくなるちょっとした仕掛けも用意されています。
例えば、これ。
「チューター動画」が届くんです。
『RISU』のタブレット教材には、現役の大学生がチューターとして何人もいます。
お兄さん、お姉さんから励ましの動画が定期的に届くというわけです。
もう一つは・・・
ポイントが貯まっていくという仕掛けです。
問題を解くことでポイントが貯まっていき、貯まったポイントに応じて欲しいものと交換できるようになっています。
・・・うちの子は結構ポイント欲しさに必死に頑張っている時があります・・・。
ちゃんとやっているかも確認できる
タブレット教材に向かっているのが目で見て確認できれば安心ですが、いつも確認できるというわけではありませんよね。
例えば仕事などで不在にすることだってあるわけです。
なので、メールアドレスを登録しておけば、進捗がわかるようにちゃんと『RISU』がメールで知らせてくれます。
こんな問題に挑戦して、ちゃんと解けましたよ、とか、そんな内容のメールが届きます。
『一週間お試し』キャンペーンを利用してから、受講を検討することをおすすめします
我が家の次男が実際に取り組んでいる『RISU』のタブレット教材。
とてもおススメなので今回ご紹介させていただきました。
で・・・おそらく料金も気になりますよね・・?
『RISU』のタブレット教材の料金は、月あたり基本料が2500円(税込2750円)です。
※追記・修正:2021年4月1日以降、料金改定されたので、上記の価格表示も合わせて修正しました。
で、お子様の学習スピードが早い場合は、そのスピードに応じて料金が追加でかかるシステムになっています。
つまり、学習スピードがゆっくりだったりすれば、基本料のまま!
もちろん、上限金額もきちんと設定されています。
これは安心ですよね。
でも、かといって、いきなり申し込むのは少し勇気が居ることかもしれません。
通常、『RISU』では『お試し』することは出来ず、最初から本申込になってしまいます。
また、本申込後は、基本料金を年額一括で支払うことになっています。
ですが・・・
このページをご覧いただいている方限定のクーポンコードを入力することで、一週間『RISU』のタブレット教材をお試しすることができます!!
(お試し利用後、本申込をしなかった場合、お試し期間の利用料として1800円(税込1980円)がかかりますのでご注意ください)
※追記・修正:2021年4月1日以降、料金改定されたので、上記の価格表示も合わせて修正しました。
下のボタンから限定キャンペーンページにアクセスすることができますので、ぜひ内容を確認してみてください。
『一週間お試し』を申し込む場合は、キャンペーンページで、お申込みクーポンコードkcl07aを入力してくださいね。
※クーポンコードを記入いただかないと、『一週間お試し』を利用することができません。
P.S.
キャンペーンページの中でも、タブレット教材について詳しく知ることができますので、ぜひ読んでみてください。
本当に、とても良いタブレット教材だと思うので、試していただく価値はあると思いますよ!