虫の知らせの意味とは?実体験してみてわかった!

蝋燭の火
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虫の知らせがあった、ってたまに耳にする言い回しですよね。
 
実は僕も今から数年前に実体験しました。
 
その体験を通じて「ああ、こういうのが虫の知らせと言うんだな」と感覚的に納得しました。
 
 

虫の知らせという言葉の意味が良くわかった僕の実体験

僕が実際に体験したのは、2011年3月11日です。
 
そう、東日本大震災に関する体験です。
 
その前の年くらいから、我が家は都内から海辺の町に引っ越す計画を立てていて、土地を探していました。
 
不動産屋に候補となりそうな土地の図面をいくつか送ってもらい、絞りつつ、都内から僕だけ出向いて現地をいくつか見学していたのが、2011年の最初のほうだったかと思います。
 
土地を買うとなれば僕一人で決めるわけにはいかないので、当然カミさんや子どもたちを連れていき、ついに購入する土地を決定。
 
早速、不動産屋と日程を決めて、後日契約手続きをすることになりました。
 
その、契約手続きをすることにした日が、3月11日でした。
 
お金のことなどを準備して、契約をする日である3月11日には有休を取得しておきました。
 
平日でしたし、何せ、当時は都内に住んでいたので、海辺の町の不動産屋までの往復はさながら小旅行のように時間がかかりましたので。
 
契約のためのアポイントは、3月11日の午後13時でした。当初は。
 
不動産屋訪問を前日に控えた3月10日。
 
なんだか全く理由はわかりませんが、無性に「明日は早く帰ってこなくてはならない」という気持ちに駆られました。
 
本当に全く理由は無かったのですが、どうにも落ち着かず気づいたら不動産屋に電話をし、「明日のアポイントを朝一番に変えてほしい」と言っていました。
 
土壇場でしたが、幸いにもアポイントの変更ができ、迎えた3月11日に海辺の町の不動産屋へ訪問。
 
無事に契約を済ませて、付近でランチをした後、さっさと帰路につきました。
 
当時住んでいた都内の最寄り駅を降り、住んでいたマンションの手前10メートルくらいのところまで帰ってきた瞬間、あの震災が起きました。
 
カミさんは仕事に行っていました。
 
長男は小学校、次男は保育園にそれぞれ行っていました。
 
すぐさまマンションに一度戻り、余震が頻発する中でしたが、長男と次男をいち早くピックアップし帰宅。
 
カミさんとは幸い電話で連絡が取れたので、「電車は絶対駄目なはずだから、通りに出て迷わず最初に見かけたタクシーに乗るように。そのうち多分道路も動かなくなるはずだ」と言い、子どもたちと一緒に家でカミさんを待ちました。
 
だいぶ混んでいたようですが、夜にはカミさんも帰宅できました。
 
もし、最初に予定していたとおりに、不動産屋に午後に行っていたら、間違いなく家から遠い場所で震災に遭い、帰宅は困難になっていたでしょう。
 
きっと子どもたちをすぐに迎えにいくこともできなかったでしょう。
 
あの「理由は全くわからないが、落ち着かない感じ」「無性に、予定を変更しなくちゃいけない気がする」という感覚が、虫の知らせというものにきっと間違いないと思います。
 
 

まとめ

虫の知らせ、直感、インスピレーション、第六感。
 
こういったものって、実体験すると意味が感覚としてよくわかるものですね。
 
自分の感覚は信じたほうがいい。そう思います。
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