週休3日制で給料が減る!?会社員が今すぐやるべき2つのこと

給料のイメージ
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こんにちは!はりじろー(@kachilogy)です!

今回は、

  • 週休3日制で給料は減るの!?
  • 僕ら会社員は今からどんな準備をしておけばいい!?

といったことについて書いていきます。

週休3日制で多くの人が気になることと言えば「給料は減るの!?」ってこと

先日、週休3日制はいつから?国の発表内容と歴史から時期がわかる!?という記事で書きましたが、希望する人が週休3日で働ける「選択的週休3日制」について、4月中を目処に自民党の議論がまとまり、中間提言が取りまとめられる予定だそうです。それを踏まえて政府として対応を検討するということになっています。

政府としては制度化をしたり法律を作るような事は多分ないと思います。せいぜい民間企業の導入を後押しする程度のことなんじゃないかと思います。

とはいえ、まあ僕ら会社員としては何が気になるかと言えば即座にまずは「給料どうなんの!?」ってことですよね。

休暇のイメージ

週休3日制はいつから?国の発表内容と歴史から時期がわかる!?

2021.04.09

週休3日制を導入している企業の給料は減ってる?どうなってる?

ちなみにすでに選択的週休3日制を導入しているヤフーやみずほフィナンシャルグループでは、週休3日制を選択した場合には、休みが一日増える分2割程度給料が減額という方式だそうです。

一方、ユニクロや佐川急便は、1日の労働時間を10時間にすることで、週40時間を確保して、給与は変わらない方式みたいです。

先ほど紹介したヤフーは将来的には週休3日でも今の給与水準を維持することを目指している模様。

このように、主だった企業を確認すると、今のところは基本的には総労働時間が減るなら給料は減り、総労働時間が変わらないなら給料は変わらない、ということのようです。

週休3日制を選択した場合は給料が減る、と言われたらあなたはどうする?

自民党内の案では、休みが一日増える分2割程度給料が減額されることを想定しているようですね。

「選択的」と言っているくらいなので、基本的には週休3日も選択できるようになるということであり、企業によって若干違うとは思いますが、

  • これまでどおり、週休2日のまま
  • 1日の労働時間を10時間にして週休3日とし、給料はそのまま
  • 1日の労働時間は8時間のままで週休3日とし、給料は減額

この中から個人のライフスタイルや事情に合わせて選択できるような方向性で行くんじゃないかな、と思います。

で、こうなった場合、どうする??

あなたならどうします?

どれか選べるよ、と言われたらどれ選択します??

ちなみに、20代を対象にした意識調査によると、下記のとおり。

就職・転職情報企業の学情が20代を対象に「週休3日制」について意識調査を実施した。制度が導入されたら利用したいか尋ねたところ「給与が維持されるなら利用したい」と答えた人が69.4%で最多となった。「給与が減っても利用したい」との回答は20.4%で、9割近くは「週休3日制」の利用に前向きであることが分かる。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2104/16/news098.html

給与が維持されるなら利用したい、が7割ですね。

ところでこれで言うところの「給与が維持されるなら」というのは、1日10時間方式を考えているんでしょうかね・・?1日8時間のまま週休3日にして給料が維持されるほど、日本のほとんどの企業の生産性は高くなってないと思うのですが・・。いや、だからこそ1日くらい休みが増えても対して業績に影響がなかったりして・・。

まあとにかく、大事なのは、こうした選択肢が示された場合にどうするかを考えておくって事だと思います。

週休3日制の背景にある国や企業の考え方

政府がこの選択的週休3日を後押ししたいという背景には、柔軟な働き方、多様な働き方を推進したいという考えがあるはずです。それは、少子高齢化や介護離職の問題などを解消して、人材の確保につなげたいということもあると思いますが、もっと言えば、雇用の流動化や収入の複線化を進めていきたいってことだと思います。

国も会社も、そう考えているってことです。

1日休みを増やすから、その空いた1日で、スキルを磨くなり別の仕事をするなりしてくれよ、と。もう一生面倒みる時代は終わったんだよ、と。

各個人が会社から離れた場所で稼げるようにならないといけないということです。そんな時代はとっくに来ていましたが、なかなか急速にそうした考え方は浸透しなかっただけです。

ところが、このコロナで一気にテレワークが進んだことで「結構、働き方ってもっと変えられるんじゃないか」という考え方が国にも企業にも個人にも浸透してきた。

コロナは一刻も早く収束して欲しいものですが、収束した後も、この働き方や雇用への考え方は元に戻る事は無いでしょうね。

週休3日制で給料が減る!?会社員が今すぐやるべき2つのこと

想像してみると、選択的週休3日制が導入されたら、週休3日を選ぶ人と従来通りの週休2日を選ぶ人とで、昇給・昇格の格差が生まれることもあるかもです。

まだまだ古い価値観の中で生きてる人は「週休2日の人は週休3日の人より頑張ってる」という見方しかできないでしょう。たとえ、成果が一緒だとしても。残念ですがもはやこういう考え方を変えさせるのはなかなか困難だったりします。

僕ら会社員が今からでもすぐにやるべきことは2つあると思っています。

1つ目は、どっちを取るかという価値観をちゃんと自分の中で確立しておくこと。

いやほんと、仕事も面白いし、今のところ週休2日で困るような事情は無い、ということであれば週休2日のまま働くことを選べばいいと思いますよ。

逆に、会社の仕事以外でやりたいことがいっぱいある、とか、家族や自分のために週休3日にしたい、というならそれを選べばいい。

大事なのは自分なりの価値観をはっきりしておくことだと思います。

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価値観とは何か?自分の価値観の見つけ方

2016.12.13

2つ目は、例え給料が減ることになろうが、昇格が出来なくなろうが困らない、という基盤を作っていくことです。経済的基盤です。そのためのスキルアップや副業、投資など色んな方法を試していくことがすごく大事だと思います。

現在でも、すでに時短勤務を利用している人も多いですよね。そんな「働き方」の選択肢が増えるっていう意味で前向きに考えておきたいなーと思っています。

ではまた!

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週休3日制はいつから?国の発表内容と歴史から時期がわかる!?

2021.04.09
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